クチコミ

  • くるみ 様
  • 投稿日:2024年08月01日

もう何年も毎日朝起きたら汗びっしょりで、頭皮に汗をかいて痒みと不快感が続いていました。 
ところがこちらのシルク枕を使用した翌日から全く汗をかかなくなり、この暑い夏でも毎朝爽快に起床しています。通気性が良くて信じられないくらいの効果です。もう枕の悩みから解放されました。

  • ハク 様
  • 投稿日:2023年11月29日

今まで色々な枕を試してきましたが、こちらの枕は高さもピッタリで本当にぐっすり心地良く眠れます。どちらかと言うと不眠症気味でしたので今は毎晩眠る事が楽しみです。髪の毛も摩擦できしむ事なくふんわりしっとりしてきました。素敵なお品物をありがとうございます!

お店からのコメント

 ご購入とおすすめ度が五つ星の口コミ投稿ありがとうございます。
 この枕は、現在世の中に数多く出回るウレタンやパイプやポリエステル等の石油系素材入りの枕とは正反対に位置付けされる天然素材でもNo1の健康効果を発揮するシルク100%ワタ入りです。
 人は一晩に枕が当たる首裏部分で大さじ二杯分もの汗をかくので、吸湿放湿性が全くないウレタンやパイプ入りの枕では首裏が蒸れて寝苦しく、熟睡できないのですが、この枕は中身のワタも側地もピロケースも吸湿放湿性抜群のシルク100%なので、首裏の蒸れを防ぎ熟睡できるのは勿論のこと、老化の原因となる活性酸素の害を除去する機能も発揮する結果、信じて頂けないかもしれませんが、徐々に白髪に変わって黒髪が出て来るのです。
 ちなみに筆者は当枕の開発者であり、2000年4月の発売開始時からこの枕を長年使用していますが、13年前から白髪を染めておりません。
 さらにシルクは、老化や病気の原因となる活性酸素(身体のサビ)の害を除去するので、寝起き時のモヤモヤ感もなく、寝覚めスッキリ、元気モリモリになるアンチエージング枕なのです。
 しかしながら完全無欠で非の打ち所がない商品がこの世に存在しないように、この枕にも弱点がございます。
 人間の頭の重さは全体重の約8%(60kgの人は約5kg弱)もある為に、長年使っているとつぶれて低くなり、干しても膨らまないのが欠点なので、低くなった分を足す為の補充ワタをお付けしてありますが、その補充方法はユーチューブに上げてありますので、是非ご覧下さい。
 又、ご不明な点がございましたら、アサギネットショップ相談ダイヤルまでお問い合わせ下さい。土・日・月・火承り中。 
水・木・金はお休みです。 ありがとうございました。

  • ラッキー 様
  • 投稿日:2023年11月15日

こんにちは 
ここ数年 首肩の調子がよくなくて 枕を何度も買い替えていた枕難民です
やっとたどりついたのがこちらのシルクの枕です 
とても優しくて とても寝心地がいいです 首肩にも負担がなくやっと気持ちよく眠れるようになりました
この枕に出会えて本当によかったです
感謝です(^^)
良い商品をありがとうございます

お店からのコメント

 ご購入とおすすめ度が五つ星の口コミ投稿ありがとうございます。
 ラッキー様が枕難民時代に何度も買い替えていた枕は、ウレタンやパイプ・ポリエステル等の石油系素材入りだったものと思われます。
 私はこの寝具業界に四十数年間に渡って身を置いて枕の変遷を見て来ましたが、そこから導き出した率直な感想を述べさせていただきます。
 弊社は創業以来、百十数年に渡って寝具製造業を営んで参りましたが、
1.吸放湿性のある植物性天然素材のソバ殻やパンヤ入りの枕しか無かった時代には、枕が合わないと言う話は聞いたことがありません。
2.羽毛も羊毛もまだ無くて、掛敷布団が綿ワタ入りだけの時代でも吸湿性はあっても放湿性のない綿ワタ入りの枕は、存在しませんでした。
3.現在、枕が合わないと言う方のほとんどは、低反発ウレタンやパイプやポリエステル等の石油系素材入枕を使用している。
 以上の3点から導かれた推論は、枕が合わない原因は枕の中身の素材によるものではないか?とのことに行き着きました。
 現在市販の多くの枕は、中身が吸湿放湿性のない低反発ウレタンやパイプ等の石油系素材の為に、就寝中の一晩に枕が当たる部分にかく大さじ二杯分もの汗で蒸れて寝苦しさの余り首だけの寝返りを打つことで首の筋肉に過度の負担がかかり、首筋の痛み・首こり・寝違え・肩こり等を誘発し、熟睡できない結果、枕が合わないのではないか? そこで、二十数年前に開発に着手したのがシルク100%枕です。
 シルク(絹)は吸湿放湿性抜群であり、さらに老化や病気の原因となる活性酸素(身体のサビ)の害を除去するので、寝起き時のモヤモヤ感もなく、寝覚めスッキリ、元気モリモリになるアンチエージング枕なのです。
 しかしながら完全無欠で非の打ち所がない商品がこの世に存在しないように、この枕にも弱点がございます。
 人間の頭の重さは全体重の約8%(60kgの人は約5kg)もある為に、長年使っているとつぶれて低くなり、干しても膨らまないのが欠点なので、低くなった分を足す為の補充ワタをお付けしてありますが、その補充方法はユーチューブに上げてありますので、是非ご覧下さい。
 又、ご不明な点がございましたら、アサギネットショップ相談ダイヤルまでお問い合わせ下さい。土・日・月・火に承り中。水・木・金はお休みです。
 ありがとうございました。

  • えびちゃん 様
  • 投稿日:2023年03月11日

枕も買い使用しています。別途に担当者が動画で商品を案内しているので気になりこれもまた買いました。軽く手入れがなく気に入ってます

お店からのコメント

 ご購入とおすすめ度が五つ星の口コミ投稿ありがとうございます。
 念の為、使用の際の注意事項を再確認させていただきます。
・ピロケース(枕カバー)は絹100%の生地をご使用下さい。(例)タオル等では、送付済カタログ記載の「絹の効果」が消される為…
・直射日光は×、陰干し○
・シルクワタの補充は、1回で全部入れたりしないでください。カタログに記載のメンテナンス動画QRコードから補充方法をご覧ください。
 一番良い方法は、次回又蔵王にお越しの際に、枕と補充ワタを弊社にお持ちいただければ無料でメンテナンス致しますが、事前に
お電話いただければと思います。
 ありがとうございました。

  • ハチコ 様
  • 投稿日:2021年06月20日

シルクの枕を初めて使用したのですが、
とにかくフワフワで私には高さもちょうど良く
とても寝心地が良いです。
補充絹がついているのも、長く使えるので
ありがたいです。
とても良い買い物をしました。

お店からのコメント

 ご購入と口コミ投稿ありがとうございます。
 シルク(絹)枕は、日本で弊社のみが製造する (1)中ワタも、(2)それを包む中袋も、(3)ピロケースもすべてシルク100%の枕です。
 何故?シルク100%なのかと言うと他の繊維(例えば綿)との混紡では「絹の効果」が著しく減少し、絹の良さが生かされないからです。
 例えば通常成人は就寝中の一晩に、枕が当たる首裏部分で大さじ二杯分の汗をかきますが、シルクは吸湿放湿性が抜群なので少しも蒸れ感が無く、シルクワタに優しくフワッと包まれるその寝心地の良さは、吸湿放湿性がない石油系素材のウレタンやパイプ等の枕では、全く味わえないものだと実感されていると思います。
 さらにシルクは、老化や病気の原因となる活性酸素の害を除去すると言われており、就寝中の熟睡感も存分に得られると共に、起床時のスカッと感で目覚めも爽やかであり、いずれにしても従来の枕とは寝心地の違いを実感できたのではないでしょうか?
 さて、人間の頭の重さは体重の約8%(60kgの方は5kg)も有、就寝中に7・8時間も枕に頭の重みがかかり少しずつ枕がヘタって行きますが、シルクは紫外線に弱く天日干しできません。
 しかし前述の通り放湿性抜群で天日干しは不要ですが、枕のへたりは戻らないので1年半位でワタを足していただけるように補充ワタをつけてあります。補充方法は1回に約1/3を足しますが、具体的にはユーチューブ「アサギシルク枕メンテナンス」をご参照下さい。
 さらにシルクピロケースはご家庭の洗濯機で普通に洗えますが、白くツルツルのファスナー付中袋はシワシワになるのでご注意下さい。
 さらにもう一点!シルクピロケースにタオル等を掛けてのご使用は禁止です。タオルは吸湿性はあっても放湿性がないからです。
 ありがとうございました。

  • ぱ。 様
  • 投稿日:2021年01月18日

真綿のよさは母から聞かされていました。

枕は低いのが好みで、オーダー、植物性の詰めもの等いくつも試しました。
さわやかな目覚めを求めて妥協せずにいた中、ふと、「真綿の枕はないだろうか」と思い立ちネット検索。
補充わたまで付いているという、こちらの枕を見つけました。

初めて頭をのせたとき、包み込まれる感覚にうっとりしました。
そして毎晩、うっとりしています。

いい製品を世に送り出してくださってありがとうございます。
お蚕さんにも感謝です。

お店からのコメント

 ご購入と口コミ投稿ありがとうございます。
 1999年に「絹が人類を救う」という本が出版され、中に記された絹の効果の一節に触発されて開発したのがアサギのシルク100%枕です。
 シルクは吸湿・放湿性に優れ、人間が一晩に首裏にかく大さじ2杯分の汗を吸湿放湿し首裏が蒸れずに熟睡できる為、寝覚めも爽やかなのです。
 さて話は変わりますが、布団は掛も敷も綿ワタ入が全盛の時代がありましたが、その時代でも「綿ワタ入枕」はありませんでした。
 何故でしょうか?ヒントはその時代は枕と言えば「ソバ殻枕」です。
 ソバ殻は天然の植物で吸湿性・放湿性を兼ね備えているので、枕には持って来いの素材ですが、綿は吸湿性はあっても放湿性がない為、枕には向かない素材なので綿ワタ入枕は無かったのです。
 ところが、現在世の中の枕はどうでしょう?ウレタンやパイプ等石油系が全盛で、それらは吸湿性も放湿性もない素材です。
 私は40数年当業界に携わってきましたが、植物由来のソバ殻枕全盛時代に「枕が合わない」と言う方はほとんど皆無だったのに、現在「何度買い替えても・オーダーマイ枕でも、合わない」という方が激増しているのは以上の理由によるものです。

 もう一点だけつけ加えさせていただきたいことがございます。
 ぱ。様は「真綿の枕」とおっしゃっていますが、厳密に言うと「真綿」ではなくシルクノイルと言って、お蚕から採れたものに間違いありませんが、通称「くずまゆ」と言われるものです。
 ご参考までに、弊社にはネットショップには載せておりませんが、「真綿100%枕」もございます。お問い合せはアサギ相談ダイヤル迄どうぞ。
 ありがとうございました。

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